ブログ~工場日記

旭川市で車の修理・メンテナンスならBACK UP

防錆アンダーコートとは

防錆剤とは基本的に浸透性の高いオイル又はWAXで構成された非乾燥状態を保つ物質です。
車の車体は基本的にモノコック構造でその内部(中空部)と外部(アンダーフロアー)を錆から守ります。
内部は結露により錆が発生し、外部は外的要因である塩害で錆が発生します。
また既に錆が発生していても錆の進行を抑えることもできます。
それはWURTHに含まれているラストインヒビターがその役目を果たします。

参考まで例えば、アンダーフロアーの防錆について まず、防錆剤と防錆保護塗料はまったく違います。混同している人は少なくありません。
防錆剤のオイルが錆の奥深く浸透して錆にオイル膜が形成され水を遮断することで錆の進行を抑えます
防錆保護塗料は樹脂又はゴム系で構成された溶剤を含む乾燥する物質なので 錆の上に乗った状態で乾燥して被膜が形成されます。したがって短期間で錆が被膜を押し上げて最終的に剥がれてしまいます。
従って防錆剤は錆の上から塗布できますが、防錆保護塗料は塗布できません。
但し、未走行の新車は錆が発生していないので防錆保護塗料でも問題はありませんが、アンダーのフレーム・メンバー類の内部防錆は必要です

耐久性も抜群です!

アンダーコートはゴム系(ゴムを吹き付ける)のため、吸着性も良く剥がれ難く、ゴムの厚い皮膜なので耐久性が良いです。
市販のものを購入してご自分で行う場合、塗料のように均一に噴射出来ないため、均等に塗るのが難しいです。
バックアップでは、スタッフが丁寧に施工いたしますので、仕上がりもキレイに整えさせていただきます。

一般的な塗料では

塗料系(普通の塗料スプレーと同じようなもの)なので、下地の処理が甘いと吸着性が悪く、剥がれ易くなるほか、皮膜が薄いので耐久性が弱くなります。

お気軽にご連絡お問い合わせ下さい。

WURTHとは

プロ仕様の内部防錆剤なら世界最高峰のWURTH

雪道の安全を守るために散布される凍結防止剤や酸性雨・潮風・温泉の硫黄等は、大切な車に重大なダメージを与えてしまいます。WURTHの防錆システムは、あなたの愛車を錆から守り、安全なドライブを実現します。

  • ノックスドール
  • POINT

    ■防錆剤の先進国スウェーデン製。歴史はなんと80年。
    ■福祉国家ならではの環境に優しい無溶剤と低溶剤タイプをラインナップ。
    ■ボルボ社の新車ラインで古くから採用されています。
    ■世界各国で愛用されている世界ブランドです。
    ■日本国内での年間施工実績は10万台。
    ■2層構造の防錆を基本とします。1層目~錆の部位に対しての錆び止め作業。鋼板の合わせ目・フレームの内部に浸透性防錆剤を塗布・注入。2層目~浸透剤を保護する目的と2mmの頑固な厚みで車体をしっかり守ります。また同時に防音効果も得られます。
    ■一度施工すると剥がれづらく、長期間防錆効果が得られます。
    ※但し、常に外的要因を受ける足回りは車検毎に点検及びメンテナンスが必用です。

  • 融雪剤等による錆被害

    WURTHの役割は、環境の負荷を抑えつつ錆の発生を防ぎ、更に既にあるサビの進行を抑制することにより、車が本来持っている安全性や性能を維持する事を目標としています。

  • 融雪剤等による錆被害

施工のイメージと特徴

防錆と防音が同時に得られます。

■膜厚は1㎜以上
■頑固な密着性
■膜厚=耐久性
■膜厚=防音(遮音)効果
※特に軽自動車は遮音・防音が期待できます

防錆と防音

WURTHの2層防錆施工理論? (浸透性防錆剤とWURTHの組み合わせ)

①錆の部位・パネルの合わせ目に浸透性防錆剤を塗布(1層目)?錆止め処理
②床下の全てのフレームの内部に内部防錆剤を注入(1層目)?内部の錆止め処理
③更にその上からWURTHを2mmの膜厚で塗布(2層目)?コーティング処理

厚塗りの意味

■パネルの隙間を埋める防水効果■チッピング性■自然劣化対策■防音・遮音効果

WURTHの防錆システム

  • 水性の施行手順
    (環境対応・上塗り可能・新車)

    施行手順

    水性のポリマーベース防錆WURTH。非常に弾力性のある膜で、上塗りも可能です。色は黒・白・グレーの3色。
    厚みは0.2~0.5ミリの乾燥膜厚が推奨。施工前に鋼板の油分や汚れ・錆などを除去してください。
    また、この材料は、十分な攪拌が必要です。

    施行手順

    鋼板の合わせ目、隙間への浸透力が極めて高く、また錆の発生も抑制します。
    推奨膜厚は40~60ミクロンと薄く、アンダーフロア袋状内部やドア内部への施工は、薄く確実に行き渡らせるのが重要です。

  • 油性(無溶剤)の施行手順
    (環境対応・新車・中古車)

    施行手順

    鋼板の合わせ目、隙間への浸透力が極めて高く、また錆の発生も抑制します。推奨膜厚は40~60ミクロンと薄く、アンダーフロア袋状内部やドア内部への施工は、薄く確実に行き渡らせるのが重要です。

    施行手順

    WURTH700と同様に無溶剤ワックスタイプの防錆剤です。軟質な膜を形成し、長期間に渡り柔らかさを持続します。推奨膜厚は100~250ミクロン。長期間軟質を維持します。上塗りはできません。

  • 油性(肉厚タイプ)の施行手順
    (環境対応・上塗り可能・新車)

    施行手順

    鋼板の合わせ目や隙間に浸透し、ま た既にある錆の進行を抑制します。下回りに使用する際には、900やUM1600と併用します。推奨膜厚は50ミクロンで、下回りのメンバー類の取り付けや、袋状内部・溶接部分などに施工します。

    施行手順

    WURTH750を施工した後に使用するファイバーで、強化したビチューメンベースの防錆WURTHです。1~2.5ミリと極めて厚い塗膜を形成し、耐チッピング性や遮音性にも優れています。

  • 基本プラン
  • 軽自動車 20,000円
    普通自動車(マーチ・カローラ・フィット等) 25,000円
    大型自動車(クラウン・レジェンド等) 30,000円
  • ※補修などの場合は追加で費用がかかることがございます。
    ※その他、RV車・トラック等の料金はお問い合わせ下さい。

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